投資信託と投資ファンドは同じように扱われることが多いです。ただ、投資ファンドの中の1つが投資信託なので、投資信託以外の金融商品について指していることもありえます。
投資信託は金融庁の管轄下で、証券投資信託法や証券取引法といった法律による規制を受けます。これは、投資家保護という目的のためです。また、金融商品の組成・運用についても規制があり、厳正な管理のもとで運営されています。投資信託を販売できるのは、証券会社や銀行、信用金庫、さらに保険会社や投資信託会社に限り、また商品内容は株式や債券に限られているものが多いです。
投資信託以外の投資ファンドに関しては、金融庁の管轄下のものもあれば、そうでないものもあります。株式や債券だけでなく、原油や農産物、金といったコモディティや不動産など、取り扱う商品内容も様々です。ワインや競走馬、映画といったものを投資対象としているファンドもあります。